・出会いには様々なターニングポイントがあるものだと自分自身にも振り返ることができました。変わりたいからこその実践だと思いました。
・自分自身の事、辛かった親との関係など、具体的に分かり易く語られておりました。とても素直に一つ一つ実践を重ねられてきた事がよく分かりました。相手を認める、人を責めない等良く伝わりました。倫理を良く勉強され、自分自身ともきちんと向き合う姿勢に好感が持てました。今のまま回数を重ねれば素晴らしいレクチャラーになられる事と思います。とても良かったです。
・倫理を学び、再婚に感謝する事が出来た。人とつながる感覚、自分の役割を果たす感覚が芽生える。栞16条.P111。人の喜びが我が喜びになる事が共感出来ました!
・人に対しての不信感や自己中心的な感覚が強く、自分の為だけに生活しており、命のもとである父の存在を消していた。倫理実践後、父親に会う事で父の生き方や、してきた事ではなく存在に感謝する事で問題解決の近道になった。人の喜びを我が喜びとする教えを守り、両親への感謝の気持ちを忘れない。
・どことなく私自身も抱えていることがフラッシュバックしました。自分の役割を全うすることが必要だと思いました。即行は大事ですね。
・本を忘れずの実践が何より重要と気づきました。すぐに親に連絡します。ありがとうございました。
・「両親の片っぽを否定しているという事は自分の半分を否定していること」私自身も親とあまり仲良くありません。倫理を学んでいる中で親の話がでてくると心に少しいれておこう思っている自分の感情もあります。万人幸福の栞を読み込みたいと思います。そして小林様のように「気がついたらすぐやる!」大切ですね。小林様の大切にしていることを、万人幸福の栞を読みながら伝えて頂き分かり易かったです。ありがとうございました。
・両親への不足がよく伝わりました。倫理実践後、倫理指導や富士研の話などを通して変わっていったことがわかりました。栞の実践を通していきたいと具体的にページを示して伝えていました。話のスピードが丁度いいです。
・倫理に出会う前は不平、不満、愚痴を言っていましたが、倫理に出会ってから、気が付いたらすぐやるという教えを実践。自分のやってきたことを反省-気付き、母と義父への感謝の思いが出てきました。真剣に自分の事をさらけ出し話す姿が素晴らしかったです。両親への感謝、自分を見つめていく姿勢、実践しようと思います。

20210303‗01講師 小林 有子氏

講師 小林 有子氏

20210303‗02高際会長挨拶

高際会長挨拶

20210303‗03会場風景

会場風景

20210303‗04会場風景

会場風景