・縦横十字の大切さを改めて考えました。ありがとうございました。城和玲子(関本の妻)

・入会して10年。親との関係が復活したことは事実であり喜んでもいますが、何か今一つ物足りなさも感じていました。受け入れる < 感謝する < なる、というお話を聴いて、最後のステップにはまだ至っていないなということに気づきました。実践項目が見つかりました。ありがとうございます。関本誠

・ご自身の様々な経験から振り返り、気づき、乗り越えてきた話が印象的でした。縦横十字の法則が経営者の資質につながっていることがエピソードを交えて分かりやすく語られており、親みたいになりたいと本心から思うことの大切さが伝わりました。
受け入れることの大切さを改めて確認することが出来ました。自分が強くなることだけでなく、弱い部分を受け入れることの大切さを学びました。

・会社の社長になって数字的にはうまくいっていたが、段々と社員間で不和になっていった。縦横十字のつながりを学ぶ中で、さけていた母親の強い面、活発な面を知ってつながっていき、自分の経験を通して同じようなことで困っている人、悩んでいる人の力になりたい、人のサポートの実践をしたいという想いが伝わった。
すべてに感謝。弱くても良い。弱いまま成功できる。奥様を守る覚悟、それを伝える。女性は守られる事で力を発揮することに気づいた。

・銀行出身にも関わらず起業し、うまくいっているように見えて会社の理念が見えず、実はうまくいかない状況など、とても具体的でした。実はおそれていたお母様の存在に向き合い、感謝できるようになり、お母様のようになっていきたいとの想いが伝わりました。
弱いまま成功する、あるがままの自分を大切にする、お母様のような人を助けたい!との想いが伝わりました。
会社の理念で「みんなの為」と言うのはよく聞きますが、本当に大切なのは経営者自身が「何をしたいか」が大事である事に気づきました。

20220302-01講話者 坂本 憲彦

講話者 坂本 憲彦

20220302-02首藤会長挨拶

首藤会長挨拶

20220302-03朝の挨拶 古宮幹事

朝の挨拶 古宮幹事

20220302-04会場風景

会場風景

20220302-04会場風景

会場風景