【講話者：小林有子氏】令和1年6月12日（水）経営者モーニングセミナー

ひとことメッセージ

・ありがとうございました。久しぶりに来させて頂きました。以前の足立西のイメージは私の中では癒しのイメージでしたが、高際会長になられて活気とパワーのあだち西とのイメージに変わりました。これからもまた伺います。　文京区青山

・小林副専任幹事様　父親を否定していた事に気づかされた。倫理によって学んで気づく話、素晴らしい講話でした。父方のお墓に参り詫びた結果、物事が好転した。素晴らしい。

・今朝もありがとうございました。頭で考える事と心で考える事の違いや、自分の主張を通す「こうあるべき」にとらわれている事からの好転は大変為になりました。思い込みやとらわれを解いていきたいと思います。

・素晴らしい講話でした。ますます磨きをかけて、倫理を伝えていかれる方と思いました。

・今朝も素晴らしいご講話をありがとうございました。まさに栞の13条そのもので「仕事」「両親」とのこと、有子さんの思うパターン（思考パターン）が自分自身でも気づかれて、倫理を通じて「詫びる」ことの大切さを学び、大きく変化を遂げられたこと素晴らしいです。「詫びる」→「感謝」の流れができると人とのつながり、祖先とのつながりができるんだと改めて思いました。また「無視」と「無関心」の大きな違い、「感謝しなきゃいけない」→無理に「感謝」することをしてきたんだと気づいたとはこれから人生に大きく響くと思います。
「人は勝手に幸せになっていく」…の「勝手」にすごくいろいろな思いが強くのっていた気がしました。ネガティブな思いも含まれていて、自分が「見捨てられるのでは？」という正直になれなかったのが、富士研で自分に素直になれて（己を尊ぶことができた）と思いました。それが「何の不足もなく澄みきった張りきった心」につながっていくプロセスも良くわかりました。