・私自身「これがよい」の実践が足りていない事に気づきました。あきらめではなく肯定してゆきたいと思います。
・「これでいい」「これがよい」の意味の違いが的確になった。今まで以上に実践をする気になった。講話の進め方が上手い。話を聞こうという気持ちになった。最後は私も涙腺が緩みました。ありがとういございました。
・自分の体のことを中心に、親に対する想いもハッキリ語っていました。“これで良い”の言葉に出していく→自分を受け入れ、親への感謝。親御さんに対する想いがとても伝わってきて、熱量もとても素晴らしかったです。また、様々な小物を準備していて、とても分かりやすく感動しました。
・親への感謝の気付きがきちんと語られていました。母親と繋がった家庭が良く話されていました。後悔しない生き方、親に対して行動する事伝わりました。自分は自分で良いんだと言う事。親を大切にすると言う事。大変分かりやすい話で感動しました。
・これが良い。人生は全て自分が決めている。親には感謝しかない⇒そのままを受け入れる。モーニングセミナーに休まず参加⇒栄養補給になる。苦難をどう捉えるか⇒自分と向き合う。素晴らしいラップで朝から元気を頂きました。私も実践しようと思いました。
・親の恩を強く感じとれました。
・一見、明るくて元気な方はたくさんたくさん自分と向き合って切磋琢磨されてきた方なのだと改めて感じる事が出来ました。万希さんの優しさの理由が少しわかった気がします。
・病気に向き合う自分から始まり、最後には本とつながり、全てが解決するという正に純粋倫理の講話でした。親に感謝する→親には感謝しかない。感動しました。
・素直に親に対して、今までの自分を謝ることができて素晴らしいなぁ…!と思いました。凄く感動しました。つづきを又の機会に是非!!
・今日もありがとうございました。本名に戻す覚悟とそのお考えに感動しました。「これがよい」実践したいと思います。
・万希さん由貴子さん親子の絆を良く伝えて下さった。とても良かったです。
・「本を忘れず」の意を学ばさせて頂きました。MSは自分のクセを見直す場ということばに改めて学ばせて頂きました。ありがとうございました。
・心のもちよう、変え方でこの沢山の病気を受け入れ明るく生きる姿に“すごい”と思う。私は大病もなくおりますが、そうなることが恐ろしいので日々の生活の中で辛いことがあると「幸せの種」と何度も自分に言います。意識していくことは「人は鏡」です。

20210113_01講師 加藤万希

講師:加藤 万希氏

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高際会長挨拶

20210113_03会場風景

会場風景